お医者様の役割は、患者を回復させ、元気な状態に戻すこと。
では、カウンセラーの役割は???
少し曖昧でわかりにくいかもしれません。
そこで、Rebornでのカウンセラーの役割をお伝えします。
私たちは、身体の調子をくずした時お薬を服んだり病院で診てもらったりして いつもより自分の身体に気を配ります。では、心の調子をくずした時はどうでしょう?
身近な人やお友達にうちあけたりしてどうにか心を軽くしようと努めたりします。でも、どうしてもうち明けられなかったり、うち明けても心が元に戻らない場合、一人で抱え込み、苦しみが長く続いたりします。
そんな時、その方と一緒になってその問題を考えたいと思っているのがカウンセラーです。
じっくりとお話に耳を傾け 「わかりたい!」という姿勢でクライエント(相談に来られる方)と向き合います。
「どんなふうにしたいのか?」「どんな希望を持っているのか?」「今どんな状態かわからず、希望が持てないのか?」…カウンセラーは、クライエントに寄り添うことで、“クライエントの人生”という物語の一節をご一緒する役を頂きます。
カウンセラーが持つカウンセリング理論、技法、情報が、クライエントにどんなふうに役立つのかに心を使いながら話し合っていきます。
明るさを取り戻す過程でカウンセラーが杖となり傘となることもあるでしょう。しかし、その人生を歩むのは、その方ご自身です。どんな時もクライエント中心に話し合い、クライエントの歩みを一番大切に進めます。
カウンセリングルームという心を自由にできる空間で、温かい人間関係を育むことを信条にクライエントと向き合うのがカウンセラーの大きな役割だと考えています。