HOME   |  カウンセリングご利用について  |  ご相談概要   |   サイトマップ |   アクセス   |  ご予約 ・お問合せ

脳を調子よく!そして気分UP!!

先のページ(気分は脳でつくられる)でもお伝えしたように、どうやら人の気分は脳内物質の状態で変化するようです。では、その物質をあなたの心がけで変えるこができれば…助かりますよね。
お薬のように急激な変化を起こせなくても、気をつけることで気分が少しでも違うのであればやってみる価値はあるようです。

 ドーパミン

ドーパミンが活性化している時は、「ヤッタ〜!」「うれしい♪」「ワクワクするなぁ」…というように気分が高揚しています。逆にこの物質の濃度が下がってしまうと、意欲・集中力・性欲が低下して、心身ともにハリが失われダル重い日々を送ることになります。
■ やる気をアップさせてくれるドーパミンを発動させるには?              

  • 新しい風を入れる(新しいことにチャレンジする)
    何も大そうなことではありません。いつもとチョコッと違うことをするのです。
    例えば
    1:いつもと違った道を通ってみる
    2:いつも着ない色の服を着てみる
    3:いつもなら読まないような本を読む(映画を観る).....etc
  • 恋をする(感動する)
    何も相思相愛でなくてもいいのです。早い話が、だれかに興味を持ってみるということ。
  • 「1/fの揺らぎ」を含んだ音楽を聴く
    これは脳にα波を発生させてくれるといわれます。下記のような人が1/fの揺らぎを含んだ声を持った人達です。
    美空ひばり・美輪明宏・宇多田ヒカル・MISIA・ユーミン・徳永英明・吉田美和(ドリカム)
    モーツァルトの中の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」も有名です。
  • 人に親切にする
    「人に親切にする」…ということを文字で表現してしまうと何だか作為的に感じて特に日本人は抵抗があるかもしれません。でも、正直言って「損得勘定抜きでさり気なく人を喜ばすことができた時」、爽やかな気分になりませんか?大そうな親切でなくてもいいのです。日々の生活の中で相手のちょっとした言動に感謝の思いを口にするだけでもお互いに気分がいいものです。そして、些細なことに感謝できるあなたの生きる姿勢があなた自身に何かを伝えてくれるのではないでしょうか?

 セロトニン

セロトニンは、【気分を高揚させてくれるドーパミン】と【心身の危機管理を担ってくれるアドレナリン】の活動を支え、また過剰に働きすぎないためにうまく調整してくれる役目を担った物質です。
セロトニンの効果が表れている時は、気分が安定し穏やかな状態です。つまり、イライラや不安などに過剰に襲われることがなくストレスに適度に対応できています。そして嬉しいことに、セロトニンの効果は、抗重力筋が適度に緊張しているため、頬やまぶたのたるみが引き締まるため若々しく見えるのです。
逆に、セロトニンが不足している時は、なんとなく気分が優れず、疲れやすくちょっとしたことでクヨクヨしてしまったり、お腹が空いてもいないのに食べてしまうなど不快な状態になります。

■ セロトニンを分泌させるには?

  • 光刺激
    朝日を浴びる
  • リズム運動
    1:咀嚼(よく噛む)
      ガムを噛むのもイイですよぉ〜。
      でも、普段の食事の時からシッカリ噛むことを心がけて!
    2:リズムに乗ってからだを動かす
      ウォーキング・自転車・ダンスなど!
    3:呼吸
       呼吸法と普段の呼吸の違い…普段のは、吸ってから吐く! 呼吸法は吐いてから吸う!
       腹筋を意識して行う呼吸を心がけましょう♪
       どこでもできる呼吸法を身につけると便利です。
       慣れれば5分ほどでセロトニンが活性化するといわれています(^0^)/