先のページ(気分は脳でつくられる)でもお伝えしたように、どうやら人の気分は脳内物質の状態で変化するようです。では、その物質をあなたの心がけで変えるこができれば…助かりますよね。
お薬のように急激な変化を起こせなくても、気をつけることで気分が少しでも違うのであればやってみる価値はあるようです。
ドーパミンが活性化している時は、「ヤッタ〜!」「うれしい♪」「ワクワクするなぁ」…というように気分が高揚しています。逆にこの物質の濃度が下がってしまうと、意欲・集中力・性欲が低下して、心身ともにハリが失われダル重い日々を送ることになります。
■ やる気をアップさせてくれるドーパミンを発動させるには?
セロトニンは、【気分を高揚させてくれるドーパミン】と【心身の危機管理を担ってくれるアドレナリン】の活動を支え、また過剰に働きすぎないためにうまく調整してくれる役目を担った物質です。
セロトニンの効果が表れている時は、気分が安定し穏やかな状態です。つまり、イライラや不安などに過剰に襲われることがなくストレスに適度に対応できています。そして嬉しいことに、セロトニンの効果は、抗重力筋が適度に緊張しているため、頬やまぶたのたるみが引き締まるため若々しく見えるのです。
逆に、セロトニンが不足している時は、なんとなく気分が優れず、疲れやすくちょっとしたことでクヨクヨしてしまったり、お腹が空いてもいないのに食べてしまうなど不快な状態になります。
■ セロトニンを分泌させるには?