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孤独 ・・・

あなたは今 空虚な思いを抱えてこのページを開いているのでしょうか?
それとも 一人の時間を持て余しているのでしょうか?
予定がキャンセルになった寂しさを抱えているのでしょうか?

孤独には、人生の中で「人なら誰もが感じる孤独」や 「帰属していないという孤立状態の孤独」また「病的な孤独感」など「孤独」の捉え方はいくつかあると思います。

そこでこのページでは、カウンセリングの中で扱うことが多い依存がもたらす「孤独」にフォーカスして綴ろうと思います。


“一人になるのがこわい。”
“寂しいのはいや。”
“とにかく 誰かと一緒がいい。”

対等で楽しめる結びつきなら問題ありません。
でも、それが「よりかかり」という形を帯びている場合・・・それには「依存」が含まれます。

「誰かが確かに私を気にかけている。」

「誰かが確かに私を愛している。」
「誰かが確かに私を必要としている。」
「誰かが確かに私を認めている。」

「誰かと確かにつながっている。」

・・・・ということを確かめたくて仕方ない状態なのかもしれません。

目に見えないものを必死で手繰り寄せたい衝動に駆られている状態かもしれません。

 

そう、思えば思うほど それは不確かで頼りなく そんな状態を感じている自分をもてあまし「支えになってくれる存在」をもっと強く探し求める。

“孤独”を感じたくない、避けようとしている人はたぶん “孤独”のイメージをとてもネガティブに捉えているように感じます。
・暗い
・さみしい
・みじめ
・認められない
・見捨てられた感じ
・置いてきぼり
・・・など、自分の存在価値に不安定さを感じているのです。
そんな状態を外部からの力で安定させようとするのが“依存”に他なりません。
“孤独”は、大人なら誰でも感じる、感じる必要のある“人を成熟させるための大切な時間”です。
そんなこと聞いても、すぐさま感覚として理解することは難しいかもしれません。

 

そんな心持ちのままでもいいので、まず下記のことを心でつぶやいてみてください。

 

「私 今 さみしいんだなぁ。」

「私 ひとりでいて 居心地悪いんだなぁ。」

「私 ひとりぼっちで つまらないんだなぁ。」

「誰にも気にかけられてない感じがして寂しいんだなぁ。」

 

・・・と、本当は見たくない自分を正面から眺めてみて欲しいのです。

あんまり気分は良くないでしょうが、それを見ないようにしている時より ちょっと落ち着きませんか?

何かを待ちわびるように外からのアプローチを期待したり、また、無意味に手当たり次第知り合いに連絡をとったりすることで虚しくなることは避けられます。

日本は国民性も手伝ってか“同調”することでの安定があります。
戦中戦後の結束力が求められる時代に培われた感覚が今も根強く残っている感もありますが、これは“今の時代”にも必要なことなのでしょうか?
「みんな一緒♪」「みんな仲良し♪」そんな呪縛から解放されることで得られるものは想像以上に多いです。
上記で「“孤独”は成熟するための大切な時間」と書きましたが、これは子育て経験のある方ならおわかりになると思います。一人遊びができる子どもは「集中力」を身につけ、友だちとの関係もうまく築けるようになります。一人で遊んでる子どもを無理やり「みんなと仲良く遊びなさい!」と促すのは成長を奪うことでもあるわけです。その子その子で仲間づくりを始めるのタイミングが違ってもいいのです。

寂しさを避けるためにスグに折れてしまいそうな細い枝(表面上の人間関係)を伸ばすことより、しっかりした太い幹(自分自身)を育てることを考えて見ませんか?

まずは下記から試しに実践してみましょう♪……………………………………………………
・空を見上げる(宇宙の中に居る自分自身を意識してみる。)
・テレビを見ないで過ごす
・好きな音楽を聴きながら 好きな飲み物を飲む
・好きな香りを愉しむ
・一人になったら半日ほど時計を見ないで過ごしてみる
・昔、やりたいと思ってできなかったことにトライしてみる計画を立てる・・・・etc

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