「本当の私は ちがうのよ。
こんな私じゃないのよ、実は。。。」
・・・と、人の目に映る自分と 本来の自分とのギャップに苦しむ自分が居る。
理想の自分を必死で演じ、自分の真の欲求を全く忘れている自分が居る。
隠さなくていいことまで隠してしまう。
馬鹿な嘘をついてしまう。
そんな経過を辿りながら、人間関係自体が心休まらない疲れるものとなってしまった人も多いと思います。
理想の自分を見せるために無意識にしてしまっていることが本人を苦しくさせてしまう。
本来の自分とはかけ離れる偽りの自分(人の目に映る自分)を何とかしたいと自己を見つめなおそうとする時・・・「なぜ こんな私になったのだ」「なぜ こんなに他人の評価を恐れるのか」・・・と自己に問いかけてみましょう。
ある時期 ある対象(人、状況)に適応させる自分を作ったことで その時期あなたはその術によって守られたはずなのです。
でも今、その術を使い続けていることで苦しんでいるのであれば その術を捨て去ることを考えることもできます。
そういう選択をしてもいいのです。
誰だって 「こんな自分になりたい!」という理想の自分をもっているでしょう。
持っているものです。
それは、今の自分を成長させた姿であって 偽りの姿ではありません。
今の自分を活かす形で成長させた姿なのです。
「こんな私では ダメだ。」と自分を否定し 違う自分を見せることではないのです。
今のまんまの自分、、、
人には言えないような醜い部分があるかもしれない。
恥ずかしいクセがあるかもしれない。
アホなことを考えてしまうことがあるかもしれない。
みんなできることを自分はできないと感じているかもしれない。
「そんな自分でもまあいいじゃない。。。」と一旦 丸ごと受け入れる。包み込む。
そうすることが 少しでも楽になる術を作ること。
「受け入れる」とか「包み込む」とか そんなことできたら苦労しない、、、ですね。
それができないから苦しんでる。
そう そうできないような心のクセを植えつけられたのだから仕方ないかもしれません。
でも そんな自分に気が付いたあなたは あなた自身でそのクセを治せるから気が付いたのです。
「こんな自分では ダメだ。」と完璧を求める自分が見つかりませんか?
いいや、今まで当たり前と思ってしてきた言動なのだからそれが完璧主義だなんて思ってもみないでしょう。
でも 振り返ってみてください。いつものあなたを。。。
もう 他人の期待に沿う言動をする必要はありません。
他人の期待に沿えなかったとしても あなたの価値は下がるはずがないのですから。
あなたはあなたなのですから。
このことをしっかり胸に刻んでください。
そんな思い上がった自分は許せない・・・なんて思うのはやめにしましょうね。
あなたは思い上がったりしているのではないのですから。。。
少しうぬぼれがあるくらいがちょうどいいのです。
それが自分を好きでいられる・・・という,,,ほど良く健康的な状態なのです。
では、あるがままを認めるって いったいどういうことなのか?→あるがままを認めるとは?