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HOME つまづきを感じる時 「ノー」が言えない…相手を優先するあなたへ

「ノー」が言えない・・・・相手を優先するあなたへ

「仕事で忙しいから 今はできない」

「体調が優れなくて できない」

「それは得意分野じゃないからできない」
・・・・ とは言えず ついついいつも引き受けてしまう。
「その映画じゃなくて 私はこっちを観たいと思っているの。」
「 いつもイタリア料理だから、今日は和食にしたい!」
・・・など 思いはあるもののいつも相手のペースで動いてしまう。

 

…など 自分の思いより いつも相手の反応、ペースが優先になってしまう。

「そんなことあります。」程度なのか?
「そんなこと ばかりの日常。」なのか?
・・・ で日々の快適さ、人生の充実度も変わってきます。

 

頼まれたことにハッキリした断りの表現を使えないばかりに 結局それを押し付けられる。

頼まれたことに あやふやに返事をしたために 何度も依頼の連絡がはいり、結局断り切れず応じてしまう。

心の中では、「無理だ」「嫌だ」「引き受けると自分にストレスがかかる」などの自分の不利益がわかっているにもかかわらず 頼みに応じてしまう。
相手とは違う思いを持つあなたがいるのに、あえて思いを抑え相手に沿う言動でことを収める。

そんなことをしてしまうには何か理由があるはずです。

それも あなたにとってメリットだと感じられることです。

 

それは相手の思いを最優先することであなたは

「嫌われない」

「拒否されない」
「あわよくば 好意を持たれる」

…など あなたの「相手から受け入れられたい」という強い願望を叶えられると信じているからです。

 

「ノーが言えず たびたびストレスを感じる」という人は、「誰からも嫌われず、みんなに好かれたい。」という願望が心の底にいつも流れているはずです。

 

「はっきり断らない人」「いつも 頼めばやってくれる人」というポジションが確立してしまうと 「やってくれるのが当たり前」になり あなたがストレスを感じていようと、時間を割いて頑張っていようと 受け取る相手はいつものことだから あなたへの有り難みはそんなに大きくありません。それに比べて 快く引き受けられることだけに反応する人に対しては、「今回はやってくれるんだ」と相手の感謝の気持ちも大きくなります。

 

ノーを表現すること、又 相手との意見の違いを表現することは、相手を否定することでも、受け入れないことでもありません。 自分と相手との健康的な境界・限界を育てることです。あなたという人間を形づくる手段です。あなた自身の人生のど真ん中を歩くために必要なものです。必要以上に自分を削るような自己犠牲的な態度で臨む人生ではなく、爽やかにあなたを生きることにつながる大切なスキルなのです。

 

では、どんなふうに心の向きを変えればよいのでしょうか?

それは、

「普通にしていれば そんなに嫌われることはないし敵をつくることもない」ということと
「失礼のないよう、自分の意志を適切に伝えたことで拒否するような相手とは 繋がっている必要が無い」、、、と開き直りの気持ちを持つことです。

   
     
“去る人もいれば 来る人もいる。”   
 

誰からも嫌われず、すべての人から好かれる 完全無欠の人間を目指すより、少数の人でもいいから本当のあなたを知っていて、温かい人間関係を持てる人たちとのふれあいを育てていくほうが大切です。

 

受け入れらないことに恐怖し、心身を消耗するよりも、意志表示するときの表現方法にエネルギーを注ぐことに心を向けましょう

 

相手も自分も大切にする表現方法については 下記のページを参考にしてください。
                             ↓↓↓↓↓↓↓↓
                             納得できる自己表現
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