HOME ≫子育て・親育ち ≫わが子の人生を応援する…ということ
あなたは日ごろ子どもの人生をどんなふに応援していますか?
親としては当たり前のことで改めて考えることは少ないかもしれません。子どもへの応援というのは、おおよそ子ども自身が「自分らしく生きていくためには、どうすればいいか?」という人生の問いを自ら考えていく力を支えてあげることなのでしょう。
人は自分らしさを活かせることをして毎日を過ごすことで人生に心地よさを感じます。
人は夢中になれることをしている時に脳が活性化するといわれます。
小さいうちは夢中になれることが次々と変ります。それが普通です。しかし、そんな中でもその子が飽きずにやり続けることがあります。そんなものに出逢えるのが、5歳かもしれないし10才かもしれないし、ティーンエイジャーかもしれない。いやいや もっと後かもしれない。「まだ そういうものに出逢っていない。」とあなたの口からも漏れているかもしれません。しかし、あきらめずに興味を失わないことで 出逢えるはずです。
子どもが興味を持ち、熱中していることを親がキャッチして どんどんトライさせます。興味がどんどん膨らんでいくかも知れませんし、逆に 一時的な興味に終わってしまうかもしれません。しかし、やらないことにはわかりません。
子どもは親が自分を応援してくれていることを励みにそれに取り組みます。いつも自分を見守り応援してくれる親の存在は子どもにとって何よりの励みなのです。「興味が移っても構わない。お母さんはあなたが夢中になれることをいつも応援してるよ!」という姿勢で居てくれることで安心して突き進めます。
人はだれもが独特の能力を持って生まれてきます。
それを“資質”といいます。
“持ち味”と表現した方がわかりやすいかもしれません。その持ち味を見つけ、引っ張り上げ 持続させるための応援は親の役目です。
「こうなって欲しい」という親の願望を達成させるために、子どもがまるで自らそれを望んでいるかのように思わせるのは紛れもなく子どもの心を操作していることになります。操作された子どもは「自分は親が考えるような職に就きたい」と思っていることにしてしまうのです。自分の心にうそをついて成長するのですから、無意識のうちに自信の育っていない状態です。親の言うとおりこんなに頑張っているのに どうして自信を持てないんだ、、、と。
本当の意味で子どもを応援することはどういうことなのか?意識を向けておくことは大切ですね。
